普段あんまりグッズを買わないのですが、2つだけ。
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ポストカードと絵葉書のセット。



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竹しおり。

何種類かあったのですが、猫好きなのでこちらで。

本当はトランプも気になりました。

並べると、鳥獣戯画の甲巻になるらしいので!

でもこの間、別のコレクションとして1つトランプを買ったので、

お持ち帰りはやめました。

というか、ミュージアムショップの中で見つけられなかった(苦笑)

買えばよかったかも?!と、まだ迷ってる。

グッズだけ買いに行こうかしら。

並べて額とかに入れたら面白そう。

そのまえに飾る場所・・・!




なんて、逡巡しているうちに、あと6日。

後期を見に行くのはちょっと難しそうですが、買いにはいけるかも?

どうしましょうね(苦笑)


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by kouzuki-nao | 2015-06-01 01:47 | Art

博物館は1日に1箇所が限度。
だから上野に行くと歯がゆい。
もっと開館時間ながくして〜〜と切実に思う。
せめてあと1時間長ければ…。

さて、今回は鳥獣戯画展。
ずっと計画してたのに、この間の京都奈良旅行で、なぜ高山寺いかなかったのかしら。
あ、でも行ったら行ったで文化財すくなかったのか。

さて、

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鳥獣戯画展。
高山寺の至宝展。
朝イチに行く!と思ってたのにやや寝坊(苦笑)



国立博物館の門をくぐったのが、この時間。
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この時点で、建物に入るための待ち時間が90分
鳥獣戯画の甲巻の待ち時間が60分
既に長蛇の列(苦笑)
曇りでよかったかな?
国立博物館のサイトを読みながら待つ事大体70分弱。
12時過ぎたくらいでしょうか。
ガイドさんの面白い説明を聞いて入館〜!

今回の展示は平成館の2階。
まずはエスカレーターで上がり、音声ガイドを借ります。
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京都のお寺という事で、京都出身の佐々木蔵之介さんがナビゲーター
520円(笑)
最近、音声ガイドがとても楽しいことに気づきました。
意外と有名な方が出ていらっしゃるので、それもまた乙な感じ。


この階段を挟んで左右に第一会場と第二会場があります。
第一会場と第二会場の半分くらいは高山寺の文化財の展示。
残りの第二会場に鳥獣戯画の甲乙丙丁巻。
1番有名な口の間だけ別に展示されていて、それが待ち時間ありのもの。
順路が第一会場→第二会場、となっているため、まずは第一会場を順路どおり回ります。

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「鳥獣戯画」と銘打っているけど、実際は高山寺の文化財や明恵上人の紹介のほうが多く、
仏像やら文化財やら、興味深いものがたくさん。

行ったりきたり、音声ガイドを聞きなおしたり、メモを取ったり。
たいてい、こういう展示に来ても、ほとんどの展示物は覚えていなかったりする(苦笑)。

なので今回はどんなふうに感じたのか、メモをできるだけ取ることにしました。


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ぐるっとまわるのに、かなりの時間を使います。
なんせ、たくさんの展示があり、その説明を何度も読んだり、音声ガイドを聞いたり。
気に入った展示を何度も見返したり。

わたし、やっぱり狛犬さんがとっても好きみたいで・・・w
今回狛犬と獅子が1対ずつ来ていたのですが、そこでくぎ付けに・・・。

そのほかに、仏眼仏母像や白光神像、輪宝羯磨蒔絵舎利厨子。
いくつか目を奪われたものは後でスケッチに起こしてみたり。
本当に見所満載でウハウハな展示でした。

で、鳥獣戯画のエリアへ。

甲乙丙丁のうち、甲が一番有名で人気。
ということで、乙丙丁はふつうに展示されています。
ほとんど並ぶことはなく(それでもやんわり立ち止まらずに動けと促されますが・・・)
で一通りみて、甲の列へ。

ハイ、ここで110分待ち
この時点で15時前。

列近くにおいてあるクロスワードパズルをしつつ、音声ガイドの好きなところをリピートしつつ。
友人とLINEしつつ、並びます。
並び・・・・お腹すいた・・・orz

休むことなくまわっているので、当然なにも口にしてません。
お茶くらい?
ずっと立ってるから足も腰もガタガタです(苦笑)
でもここまできたら待ちますとも。
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で、この甲の列は、第一会場と第二会場の間、階段付近から第二会場内に続くのですが、
この並ばせ方がいかんともし難い。。。効率悪い・・・。
今考えても解せない。。

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コンナ感じです。
調度、第3章と書いてあるあたりには、パネルがあったりモニターがあったりで、並びながらも楽しめるのですが・・・。
ぐるっと折れた「甲巻」と書いてあるあたり。
ここからがかなり苦行
何も展示はありません。
実際の甲は乙と丙と書かれたあたりに、壁沿いに展示されています。
そこまでのうねうねはホント、人だけ。
しかも、すごく抜かれる。。
一番甲巻側にくると、みんな並びながら見たいものだから、どんどん横入りしてくる。
だから一向に列が進まない。
前ががら空きなのに見たいが為に横入りするおじ様方がたくさんいたので思わず
「前に進んでくださいますか? これでは進まないので」
とちょっと強めに言ってしまいました・・・・・。

こういうのはねーーー言わせないでちゃんと誘導してくださいな。

見たいのはみんな一緒なので、きちんと並んで進んでほしい。

そして最終的に甲巻を間近でみるのは1列。
それまで3、4人ずつならんでいたのに、最後1列。

そりゃ進まないデスネ・・・orz





やっとの思いで甲巻にたどり着きました。
(でも見るのは一瞬・・・・でもまた並ぶ気にはちょっとなれなかった)


それでも! ホンモノは格別です。
やっぱり写真パネルとは違う、味があります。
がんばって並んだ甲斐はありました。

甲巻の展示を出たのが16:40分くらい。
再入場はできますが、閉館は17時なので、音声ガイドを返却して下へ。
ミュージアムショップでお買い物(こちらはまた改めて・・・・)。








結局半日しっかりつかっても、まだまだ見たりない盛りだくさんな展示。
もう1回いけるかな? 金曜日とかに行ったらいいかな? とか、いろいろ今考え中です。
まわり方も考えないと・・・・。


ご興味のあるかたは後少しですので、是非、東京国立博物館へ~~っ!





※混雑状況はツイッターでつぶやかれてますので、チェックされることをオススメします。


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by kouzuki-nao | 2015-05-24 09:30 | Art


真っ赤な風船に誘われて・・・・
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フィオナ・タンというオランダの映像作家の展示を見に行ってきました。

初めての東京都写真美術館。

そしてこの展示の後、2年ほど改修工事で休館するそうなので、ある意味最初で最後。



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赤い風船がキレイで可愛いかんじだったけど、

いい意味で予想が裏切られ・・・・。



とてもとても不思議な、映像世界でした。









*       *       *

ここからは感想をちょろっと。うまく書ける気がしないので、お付き合いいただけるかたのみドウゾ^^;




映像作家さんの展覧会なので、もちろん映像作品の展示です。

1階でドキュメンタリーが2本。

2階で4つのエリアに分けて十数点、映像が展示されていました。

が・・・9/12のみ1階のドキュメンタリーがお休み。

ちゃんと調べてなくてちょっとがっかりしたのだけど、最終的にはラッキーだったのです。



というのも、美術館についたのは17時半くらい。

(今日は昼から荷物を受け取ったり出したり自転車を修理から引き上げたり、病院いったり、実はけっこう盛りだくさんで・・・汗)

そこから2階の展示をみたのだけど、4つのエリアのうち1つ以外は映像がループ。

1つずつは20分弱なのですが、エンドレスに観れてしまうので、時間の感覚がもっていかれます。

そしてワタシはそのなかの1つにドハマリしてしまい、3回も見てしまったんです。

だからもしドキュメンタリーが観れても、時間足らないかキャパオーバーだった。

ある意味ラッキー(笑)

内容は割愛しますが・・・・この方作品、初めてじゃないとさっき気づきました。

以前なんかで、どこかの美術館にプールの下側に入って見る作品が展示される、というのをやっていて、

それがこの、フィオナ・タンの作品でした。

「水の中」というシチュエーションの作品が気になったので覚えていたことを、名前をgoogleで検索して発見。

やっぱりどっかでつながるものなのですねー。





映像は本当に新しいのにノスタルジックで、ループ映像だからなのか、時間軸が曖昧になるようなかんじ。

使っているメディア媒体もフィルムが多いのか、ざらっとした質感だったのも手伝ったのかも?

すごく明るい、というより、どちらかといえば薄暗くて生々しいかんじ。

なにに似てるのかなってずっと考えてたどり着いたのが、《日本のホラー映画》。

日本のホラー映画って、淡々と心理に迫るような描写が多かったりしますよね。

モノをずーっと描写していたり、ズームアウトとかで学校の廊下(先は真っ暗)を映したりとか。

「影」とか「闇」とか、昼間だけど暗い部分があって、その中にいろいろな存在感がすごくあるような。

フィオナ・タンという方の映像は、ホントに淡々と撮ってあったりするのに、

すごく存在感があって、自分の内側に入り込んでくるような、下手したら夢にみちゃいそうな、

そんな映像でした。

ホラー映画じゃなかったら、廃墟とかの映像みたいな。

でもたぶん、好きな部類の作品です。

久々に感性を刺激される時間でした。






見れなかった2本、半券があれば別日に見れるとのこと。

今月23日までなので、もう1回、今度はドキュメンタリー2本を観にいく予定です♪




あー今日はホントに、充実した休日だったー!

さっくり寝れそう・・・たぶん(笑)







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by kouzuki-nao | 2014-09-13 00:16 | Art